
はじめに
子ども達にとって待ち遠しい夏休み。
しかし、働くママにとっては「お昼ご飯の準備が増える」「子どもの預け先を確保しなければならない」「仕事に集中できない」など、悩みが増える時期でもありますよね。
実際に、多くのワーママが夏休み期間中の仕事と育児の両立に頭を悩ませています。
そこで今回は、ワーママが夏休みを少しでも負担なく、笑顔で乗り切るための工夫を7つご紹介します!
ワーママが夏休みに「大変だ」と感じる理由
・子どもの生活リズムが変わる
学校が休みになることで、家庭内のスケジュールが大きく変化します。
朝から子どもが家にいるため、普段以上に家事や食事の準備に時間を取られがちです。
・昼食の準備が毎日の負担になる
給食がないため、毎日のお昼ご飯を考えなければなりません。
「仕事をしながら3食用意する」ということ自体に、大きなプレッシャーを感じる方も少なくありません。
・預け先の確保が必要になる
学童保育の時間が普段と違ったり、祖父母のサポートが受けられなかったりする場合、長期休み中の「子どもの居場所づくり」は大きな課題になります。
ワーママが夏休みを乗り切る7つの工夫
1. |夏休み前に「家族会議」をする
夏休みが始まる前に、家事や育児の役割分担を家族でクリアにしておきましょう。
・送り迎えは誰が担当するか
・夕食準備の担当はどうするか
・休日の予定はどうするか
事前に話し合ってスケジュールを共有しておくことで、「自分一人だけが忙しい…」という負担の偏りを防げます。
2. |学童や地域サービスを早めに確認する
夏休み期間は、学童保育や自治体の子ども向けショートステイ、民間イベントなどの利用希望者が一気に増えます。
申し込み時期や条件を事前にリサーチし、スケジュール帳にプロットしておくなど、早めの動くことがカギを握ります。
3. |昼食は「頑張りすぎない」を徹底する
毎日手作りの栄養満点メニューにこだわる必要はありません!
冷凍食品やレトルト、お惣菜、ワンプレートで済む簡単メニュー(うどんや丼ものなど)をフル活用しましょう。
「火を使わない日」を作るだけでも、精神的な負担はぐっと軽くなります。
4. |子どもが「自分でできること」を増やす
夏休みは、お子さんの生活力を育てる絶好のチャンスでもあります。
小学生であれば、以下のような小さなお手伝いをお願いしてみてはいかがでしょうか。
・自分の部屋やリビングの簡単な片付け
・取り込んだ洗濯物をたたむ
・ご飯の時間に食器を運ぶ
「助かるよ、ありがとう」と言葉をかけることで、子ども自身の自信にもつながります。
5. |仕事も家事も「完璧」を目指さない
家事も仕事も育児も、すべて100点を目指すと夏休みの途中で息切れしてしまいます。
「今週は掃除機をサボる週!」「夕食はデリバリーの日」など、あらかじめ「手を抜くポイント」を決めておくことで、心に余白が生まれます。
職場の同僚にも「夏休み期間中なので、少しバタバタするかもしれません」と事前に一言伝えておくだけでも、心理的な負担が減りますよ。
6. |スキマ時間と「働き方」を有効活用する
通勤時間や昼休みなどのちょっとしたスキマ時間を活用して、買い出しリストの作成や予定管理、家族との連絡を済ませておきましょう。
また、可能であればリモートワークを取り入れたり、有給休暇を計画的に数日取得したりするなど、この時期だけ働き方を少しセーブ・調整するのも一つの手です。
7. |自分の「休息時間」を意識的に確保する
ただでさえ忙しい時期だからこそ、ママ自身のケアが何より大切です。
子どもが寝た後に好きなドラマを見る、お気に入りのカフェオレを飲む、短時間でも趣味に没頭するなど、意識的にリフレッシュする時間をスケジュールに組み込んでみてくださいね。
大切なのは「一人で抱え込まないこと」
ワーママの夏休みは、どうしてもやることが増えて負担が大きくなりがちです。
しかし、家族や周囲の協力を得ながら、完璧を求めすぎずに工夫することで、乗り切ることは十分に可能です。
「全部自分でやらなければ」という思考を一度手放し、「頼れるものは、人でもモノでも徹底的に頼る!」という視点を持つことが、お互いに笑顔で夏休みを終えるための最大のポイントです。
まとめ
ワーママにとって夏休みは試練の時期かもしれませんが、事前の準備と「割り切り」次第で、負担はいくらでも減らすことができます。
【夏休みを乗り切る7つの工夫・おさらい】
①夏休み前に家族会議をする
②学童や地域サービスを早めに確認する
③昼食は頑張りすぎない
④子どもができることを増やす
⑤完璧を目指さない
⑥スキマ時間や働き方の調整を活用する
⑦自分の休息時間を確保する
無理をしすぎず、ときには周囲の手も借りながら、家族みんなで楽しい夏の思い出を作っていきましょう!!


