キャリア・サポート株式会社

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スタッフブログ

 

 

 

 

桜が咲き誇り、世の中が新しい空気で満たされる4月。

「心機一転、新しい仕事を見つけたい」「今の環境を変えて、もっと自分らしく働きたい」と、一歩踏み出す方が最も多い季節です。

 

しかし、いざ転職活動を始めてみると、「思うように書類が通らない」「面接で緊張して空回りしてしまう」といった壁にぶつかり、せっかくのやる気が萎んでしまうことも少なくありません。

 

ライバルが多いこの時期だからこそ、真っ向勝負の努力だけでなく、「ちょっとしたコツ」を知っているかどうかが、理想の職場を引き寄せる決定打になります。

今回は、難しい理屈抜きで今日からすぐ実践できる、選考の通過率を劇的に上げる「裏技」をご紹介します。

 

 

 

 

 

1. 【履歴書】一瞬で「おっ、良さそう」と思わせるレイアウト

 

採用担当者が履歴書を見る時間は、実はほんの数十秒です。

パッと見た瞬間に「読みやすい」「仕事ができそう」という印象を与えることが、第一関門を突破する最大の秘策です。

 

・「箇条書き」を味方につける

これまでの経験を長い文章で書いていませんか?

読み手は忙しいため、一目で内容がわかる「箇条書き」が最も喜ばれます。

 

・「数字」を散りばめる

「たくさん販売しました」ではなく「月間100個販売しました」と書くだけで、説得力は一気に増します。具体的な数字は、あなたの努力を証明する唯一の武器です。

 

・余白を恐れない

文字で埋め尽くされた履歴書は、読む気を削いでしまいます。

適度な改行と余白を作り、「見やすさ」を最優先にしましょう。

 

 

 

 

 

2. 【自己PR】「会社が欲しがっている言葉」をそのまま使う

 

自己PRで何を話せばいいか迷ったら、自分の強みを探す前に、まずは「求人票」をじっくり眺めてみてください。

 

・キーワードを「パクる」

求人票に「コミュニケーション能力を重視」とあれば、自分の強みを「コミュニケーション能力」という言葉を使って説明します。

企業が使っている言葉をそのまま返すことで、「この人は自社に合っている」と直感的に思わせることができます。

 

・「できること」だけを短く伝える

あれもこれもと詰め込むと、結局何が得意なのか伝わりません。

「私は〇〇が得意で、これを使って貴社に貢献できます」と、一点突破で伝えるのがコツです。

 

 

 

 

 

3. 【面接】「話し方」よりも「準備」で勝負を決める

 

面接で緊張してうまく話せないのは当たり前です。

だからこそ、話し方そのものではなく「準備の仕方」を変えてみましょう。

 

・「逆質問」を3つ用意しておく

面接の最後に必ず聞かれる「何か質問はありますか?」という時間。

ここで「特にありません」と言うのはもったいない!

「入社までに勉強しておくべきことは?」「1日の具体的な仕事の流れは?」など、前向きな質問を3つ用意しておくだけで、評価はガラッと変わります。

 

・オンライン面接は「カメラの1cm上」を見る

画面の中の相手の顔を見て話すと、相手からは少し視線が下がって見えます。

カメラそのもの、あるいはその少し上を見るように意識するだけで、「自信を持って目を見て話している」という印象を与えられます。

 

 

 

 

 

4. 【通過率アップの決定打】派遣会社の担当者を「練習台」にする

 

実は一番の裏技は、一人で抱え込まないことです。

派遣会社の担当者は、あなたが応募する企業のことをよく知っています。

 

・「過去に聞かれた質問」を聞き出す

その企業で過去にどんな質問が出たか、こっそり教えてもらいましょう。

 

・添削を遠慮しない

「この履歴書で通りますか?」とストレートに聞いてみてください。

客観的なアドバイスをもらうことが、通過率を上げる一番の近道です。

 

 

 

 

 

まとめ|選考は「準備」で8割決まる

 

選考通過率を上げる裏技とは、特別な才能ではなく、「相手が読みやすいように」「相手が安心するように」というちょっとした配慮の積み重ねです。

 

まずは履歴書の一箇所を箇条書きに変えることから始めてみませんか?

ほんの少しの見せ方の違いで、驚くほど選考がスムーズに進み始めるはずですよ。

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