はじめまして Kanrininです
道交法について ゆる~っと書きたいと思います。
生まれも育ちも肥後っ子のワタクシ。原付バイクに始まり 自動車 自動二輪と
いわゆる「運転免許」はキチンと取得しております、ハイ。(何?ナニ?)
走行中っていろんな事態を想定して「かもしれない」運転をこころがけております。
交通ルールを守って かつ 優しい運転をしようと譲り合いの気持ちも持っています。
(決して オラオラ運転はしていませんっ)
さてさて どなたにも経験があると思いますが すれ違う車がパッ
例えば「お先に
「この先キケン」(道路状況や渋滞、取り締まり中ですよ!)を教え合うこともあるみたいです。
以前 知人が関東地区に転勤になってすぐ「たまがった!(;”∀”)」と教えてくれた交通ルール⁈をご紹介。
フツーにフツーの道路を運転して フツーの交差点で停車したところ 前方から来た車がパッシング。
これもまた肥後っ子の知人は「あら、ありがとー、どーもどーも」とペコりとお辞儀して
ブンっとアクセルを踏んだところ スレスレっで相手の車が横切ったので ヒヤッとしつつも
内心「なんやコイツっ(´・ω・)?」と思ってチラ見したそう。
しかし 相手のドライバーの方がさらに上をいく「なんやコイツっ(´・ω・)?」の顔をしていたとか。
ただでさえ慣れない土地で(ナビの音声なんてモノがない時代(笑))道順を確認しながらの
ドキドキだったので「まうごつ怖かったとよーーー(T_T)」と報告?してくれました。
後日「ん、そゆこと」とわかったそうで、それも追加で「…だって!」と報告してくれました。
なんと!その土地では パッシングは「自分が先に行くから、あなたは止まって待ってて」だと。
何につけ ローカ
全国で
ちなみに、パッシングが「行くのか、待つのか」というのは道交法
そういう使い方でないことは確かです。お気をつけください!
【熊本市内中心部 たくさんの車と市電が往来します】