キャリア・サポート株式会社

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スタッフブログ

 

 

 

 

 

3月は別れと出会いの季節です。

今の職場を離れる寂しさや、4月から始まる新しい環境への期待がある一方で、なぜか「そわそわする」「なんとなく不安」という気持ちを抱えている方も多いのではないでしょうか。

 

「新しい職場の人とうまくやっていけるかな?」「仕事についていけるかな?」

そんな不安を抱えるのは、あなたが今の仕事に対して誠実に向き合っている証拠です。

今回は、その不安の正体と、4月からの新生活にスムーズに馴染むための「3つの心構え」をお伝えします。

 

 

 

 

 

なぜ3月は「なんとなく不安」になるのか?

 

心理学において、変化はたとえ「おめでたいこと(昇進や転職)」であっても、ストレスの要因になると言われています。

3月は、これまでのルーティンが崩れ、未知の環境へと足を踏み出す準備期間です。

脳は本能的に「変化」を「危険」と察知する性質があるため、不安を感じるのは生物としてごく自然な反応なのです。

まずは、「不安を感じている自分は正常である」と受け入れることから始めましょう。

 

心構え1|完璧を目指さない「最初の1ヶ月」

新しい職場に行くと、「早く戦力にならなければ」「ミスをしてはいけない」と自分を追い込みがちです。

しかし、最初から100点満点を目指す必要はありません。

■ スモールステップの設定

最初の1ヶ月の目標は、「顔と名前を覚え、職場の雰囲気に慣れること」だけで十分です。

仕事のスキルは後からついてきます。

まずは「挨拶をする」「自分から名前を名乗る」といった小さなコミュニケーションを積み重ねることで、周囲との心の距離が縮まり、結果的に仕事も教わりやすくなります。

 

心構え2|「質問」は新人の特権と心得る

新しい環境で最も不安なのは、「何がわからないかが、わからない」状態になることです。

ここで遠慮して質問をためらってしまうと、後から聞きづらくなり、さらに不安が膨らむという悪循環に陥ります。

■「教えてもらう」姿勢が信頼を生む

「こんな初歩的なことを聞いてもいいのかな?」と思う必要はありません。

教える側にとっても、勝手に判断してミスをされるより、早めに質問してもらう方が安心です。

「お忙しいところ恐れ入ります、後学のために教えていただけますか?」という姿勢で接すれば、それは立派なコミュニケーションになります。

 

心構え3|オフの時間を意識的に「いつも通り」にする

環境が変わると、オン(仕事)の時間は緊張の連続になります。

だからこそ、オフ(私生活)の時間まで変えようとしないことが大切です。

■ 変化の量をコントロールする

転職や異動に合わせて、「早起きして勉強を始める」「自炊を完璧にする」といった新しい習慣を詰め込みすぎないようにしましょう。

家では好きな音楽を聴く、お気に入りの入浴剤を使うなど、「これまでの自分がリラックスできていた習慣」を意識的に維持してください。

プライベートに「変わらない場所」があることで、心の安定を保ちやすくなります。

 

 

 

 

 

まとめ

 

4月からの新しい環境は、誰にとっても未知のステージです。

不安を感じているのは、あなただけではありません。

新しい職場の先輩たちも、かつては同じようにドキドキしながら初日を迎えた経験を持っています。

 

もし、お仕事が始まってから「どうしても馴染めない」「誰に相談していいかわからない」と感じたときは、私たち派遣会社の担当者を頼ってください。

私たちは、お仕事を紹介するだけでなく、あなたが新しい環境で自分らしく輝けるよう、一番近くでサポートするパートナーです。

3月の残りの日々は、あまり気負わず、まずは心と体をゆっくり休めてくださいね。

4月、笑顔のあなたに会えるのを楽しみにしています。

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